日産シーマ(CIMA)について
皆さんご存知のニッサン・シーマについて
【名前の由来】
車名の由来はスペイン語で「頂上」「完成」の意味だそうで。
当時の開発担当者が、幼少の頃に父から貰ったCYMAの
腕時計を見て、シーマの名前をいつか使いたい、と温めて
いたものらしいです。
【歴史】
1987年10月に東京モーターショーに出品。
1988年1月、発売開始。
バブル景気絶頂期に、Y31型セドリック/グロリアとプ
ラットフォームを共有する上級派生車種として登場します。
販売チャンネルごとに「セドリック・シーマ」(ローレル
販売会社=日産モーター系列・大洋日産・西武日産)、
「グロリア・シーマ」(スカイライン販売会社=日産プリ
ンス販売系列)と名前を変えて販売されました。
セドリック/グロリアは5ナンバーサイズの車体であった
のに対し、3ナンバー専用車体として登場しました。
なお、イメージソングがあのマツケンサンバで有名な松平
健の「シーマでGO!」というタイトル。
1991年8月にFY32型へモデルチェンジしました。
しかし、保守的なデザインや、バブル崩壊等の影響で一頃
の人気は無くなり、更に価格の高騰化が嫌われた原因です。
1996年6月、FY33型にモデルチェンジ。
このモデルの途中に、日本初のシステムを搭載したモデルが
追加、話題となります。
2001年1月 F50型にモデルチェンジ。
現行型の日産マークを最初につけたモデルであります。
ヘッドライトが、「バルカンヘッド」と呼ばれていますが、
一部ではその形状から「ガトリングガン」とも呼ばれてます。
ドアミラーウインカーを国産車で初めて採用したために、ドア
ミラー仕様はサイドマーカーはありません。
ちなみにフェンダーミラー仕様にはサイドマーカーが付きます。
2003年10月にシーマをベースとする上級派生車種とし
てプレジデントが登場となります。
イメージソングは前述した「シーマでGO!」が歌詞を変え
つつ、ずっと使われている。

